永祐寺(えいゆうじ)納骨墓【のうこつぼ】
住所 | 兵庫県丹波市春日町東中1569 |
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最寄り駅 | JR福知山線(篠山口~福知山) 黒井駅から5.7km |
アクセス | |
料金 / 一区画あたり | 【一部屋】 49万8千円 【永祐寺の歴史】 永祐寺の起源は、天智年間法道仙人により開創されたという寺伝があり、明暦2年神池寺の高僧智空法印によって中興されている。今の山号は富貴山だが、そのころは妙徳院永祐寺といい、「池の堀」と呼ぶところにあったが、元禄年代に火災に遭い、享保3年に現在の所に移ったのである。県道から二町あまり参道を登りつめた高地にあって、諸堂配石ととのい、うしろ三尾山の峻嶺が絵のようにそびえ、寺からの眺望また絶佳である。ご本尊は阿弥陀如来で、一度参拝された方は感応道交して、無上の佛果を得る事疑いなし。また、本堂両翼の彫刻「雁と鶴」は柏原の名工中井権正貞の刻んだものだが代表作と言って良いだろう。 |
年間管理料 | 護寺会費 年/1万円 |
申し込み条件 | 天台宗 ※不問の場合もあり。お問い合わせください。 |
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建墓条件 | |
経営主体 |