永代供養なら南禅寺 帰雲院の“ともし碑”へ
今回は永代供養をお考えの方にお勧めの所をご紹介いたします。
臨済宗大本山南禅寺塔頭
南禅寺創建開山堂 帰雲院
永代供養墓 ともし碑
観光名所でもある南禅寺の広い境内を少し進むと、
すぐに帰雲院さんに到着します。
門の前に駐車場もあり、お参りも便利です(^-^)
帰雲院さんの門をくぐり、境内に入りますと・・・・
本堂が見えてきます。
境内に入りますと、風光明媚な景色に癒されます(*^_^*)
春は桜が満開になり、更に見ごたえがあるとの事です。
境内の景色を見ながら、奥へ進みます・・・
小さな橋があり、
その橋を渡りますと・・・
トンネル(・・?
トンネルを抜けますと・・・
周りの空気が一変(◎o◎)!!!!!
表現が難しいですが・・・
強いて言葉にするなら、
厳かで、神聖で、昔から住み続けている森の精を感じられる様な
浄化された空間が広がり、正に浄域。
今回、ご紹介する永代供養塔はこの浄域に在ります!!
同じ空間にお祀りされている南院国師 頂相様のお墓は、
約七〇〇年前に建立されたらしく、特に歴史を感じます(゜o゜)
トンネルの煉瓦からも、凄い歴史を感じます。
希少な歴史の浄域内に建立されたのが
永代供養墓 『ともし碑』